安心できる場所を。
いつもそばにいる身近さを。
お客さま一人ひとりの「心のオアシス」に
なれることを願って。
we are your Oasis.
病める人とそのご家族だけでなく、地域の方のオアシスとして活躍できる企業に。
「タカサ」は、薬、健康、福祉のキーワードのもとに、
総合的に人とのかかわりを持ち、安心して相談できる、立ち寄れる場所を目指しています。
New Open新店舗オープンのお知らせ
- 2019年5月 7日
- 薬局タカサ オアシスとけ店 (千葉市緑区)
- 2019年1月28日
- 薬局タカサ PARCO錦糸町店 (東京都)
- 2016年5月 2日
- ライフケアタカサ ショールーム (市原市)
Topics最新情報
- 2019年10月11日
- 台風19号接近に伴う臨時休業のお知らせ
- 2019年7月26日
- 「タカサショー2019」開催のお知らせ
- 2019年5月28日
- 薬ゼミ発行の「処方解析入門」に広告を掲載しました!
わたしたちの取り組み~千葉県のオアシスになるために~
調剤薬局をスタート
当初は病院内において薬を調剤してお渡しする院内処方を行っていましたが、患者さんはもとより、その家族の心のオアシスでありたいという思いから、1980年に院外処方の調剤薬局として「タカサ」はスタートしました。健康の回復だけでなく、維持の面でもサポートできることがあるのでは、という考えから現在では福祉用具の販売、レンタル業務のほか、高齢者向けの介護施設の運営まで、お手伝いできるフィールドを広げています。


地域医療連携
医師、看護師、理学療法士、薬剤師とそれぞれの特徴を生かした医療機関がひとつの線となってサポートできるのが地域医療連携の最大のメリットです。地域医療に参加するにあたって「タカサ」では、医師と対等に話し合えるだけの知識と患者さんの日々の変化を捉える事が必要だと考えています。患者さんのご家族も含めて小さな変化にもちゃんと向き合えるように、薬局の機能だけでなく、訪問介護やデイサービスにも力を入れています。

薬局タカサ こどもおくすり体験教室
地域に住む人たちに、薬が調剤されるまでの流れや薬剤の調製を知ってもらうことを目的に「薬局タカサ」では、年に数回薬局を開放して、「こどもおくすり体験教室」を開催しています。白衣を着た「こども薬剤師見習い」たちが、薬剤師指導のもと、お菓子やジュースを使って調剤を疑似体験します。薬を嫌がる子どもたちから「きちんとお薬飲むね」という声が上がり、親御さまからは薬剤師が身近な存在であることも感じていただけたようです。

