医療産業の中にあり、総合的に人とのかかわりを持ち、
安心して相談してもらえる場所であること。
お客さま一人ひとりの『心のオアシス』でありたい。
「病める人と、その家族の心のオアシスでありたい」
私たちタカサは、1980年の創立以来、この理念のもとにお客さまと接してきました。
時代の変革の中で、調剤薬局の役割は、単に薬を提供する場だけではなくなってきています。タカサに行けば何か情報が得られる、解決の方法が見つかる、という安心できる場所を、お客さまの身近に提供することが、私たちにできる社会貢献だと考えています。
タカサの企業理念は、病める人とその家族だけでなく、地域の方々「一人ひとりのオアシス」に広げてゆきます。タカサの5つの行動原則、それが「OASIS」です。
- Open
(すべてに開かれた場所)
- Acceptance
(受け入れる広い心)
- Sight
(やさしく見つめるまなざし)
- Intelligent
(プロとしての広く深い知識と知恵)
- Sincere
(心のこもった誠実な対話)
私たちはこれからも、薬、健康、福祉のキーワードのもと、総合的に人と関わる姿勢を追求していきます。