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Vol.252

体を柔らかくして健康になろう

2018年08月発行

体が柔らかいことの“メリット”

ストレッチなどで体を柔らかくすることで、筋肉が伸びやすくなり、関節の可動域(関節の動く範囲)が広がります。可動域が広くなることで、体の動きがスムーズになり、機能が向上し、ケガの予防にもつながります。

体が硬いことの“デメリット”と筋肉が硬くなる2つの要因

柔軟性の低下は姿勢の悪さを引き起こす原因の一つです。筋肉が硬くこわばってしまうと、運動時にケガをしやすくなり、血液循環も悪くなります。血液循環の悪化により、むくみや冷えを生じ、基礎代謝が下がって、肥満になります。また、疲労物質が蓄積して、腰痛や肩こりを生じ、心筋梗塞や動脈硬化の原因にもなってしまいます。

硬化
運動不足や同じ姿勢をとっていたりすると筋肉の材質として硬さが増します。
緊張
疲れているときや痛みがあるときの筋肉は、わずかに力が入っています。これを筋肉の緊張といいます。

筋肉をほぐすストレッチによって意外な病気を改善?それは…うつ病!

うつ病とは心の病気との認識が多いと思います。しかし、身体症状として睡眠障害や食欲不振、めまいや吐き気なども引き起こします。うつ病の人は日常的に筋肉が緊張しており、頭や首、肩などが硬い人が多いと言われています。30分程度の全身ストレッチを行うと、前頭葉でのアルファ(α)波脳波の発生が増え、リラックス状態になることが明らかになっており、下記にあげるストレッチをうまく使い分けることで、健やかな生活を送ることができます。

動的ストレッチ (ダイナミック・ストレッチング)

ラジオ体操などの、身体を動かしながら関節可動域を広げていくようなストレッチです。運動やスポーツを行う前のウォームアップ[準備運動]として行います。

静的ストレッチ (スタティック・ストレッチング)

体育の授業で行うようなゆったりしたストレッチです。疲労によって硬くなった筋肉をじっくり伸ばすことができるので、運動後のクールダウン[整理運動]として行います。

【静的ストレッチの5原則】
1. 時間は最低20秒かけて伸ばす
2. 伸ばす筋や部位を意識する
3. 痛くなく気持ち良い程度に伸ばす
4. 呼吸を止めないように意識する
5. 目的に応じて部位を選択する

[参考]e-ヘルスネット 厚生労働省:ストレッチングの効果・ストレッチングの実際

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