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Vol.250

日焼け止めの選び方のポイント

2018年06月発行

日焼け止めを選ぶ際によく「SPF」や「PA」の文字を目にします。これらの文字に付いている数字について、単に数値の高いものを選んではいないでしょうか。日焼け止めは正しく選ぶことが大切です。今回は日焼け止めの基礎的な知識をご紹介します。

SPFとは

SPFとは、肌表面でヒリヒリ痛み赤くなる炎症「サンバーン(sunburn)」を引き起こし、シミ・ソバカスの原因にもなる紫外線(UV)-Bの防止効果を表す指標です。数字が大きくなるほど防止効果が高くなります。紫外線が当たりだしてから日焼けするまでの時間を、何倍遅らせることができるかを示しています。例えば、「SPF50」というのは、1という量の紫外線を浴びると日焼けをする人が、50という量の紫外線を浴びるまで日焼けを起こさないという防御力の指数です。SPFが50より高いものはSPF50+と表示されます。

PAとは

PAとは、黒くなる日焼け「サンタン(suntan)」を引き起こし、シワ・たるみの肌老化を招くUV-Aの防止効果を表す指標です。PAは「+」の多さがUV-Aに対する効果の高さを示しており、「PA+」から「PA++++」の4段階で表示されます。

日焼け止めは使い分けよう!

紫外線の強さや量は、炎天下の海辺と、日常生活ででかける屋外とでは異なります。SPF、PAともに数値が高いほど肌への刺激も強くなります。そのため、下の図を参考に、状況によって日焼け止めの使い分けをしましょう。光線過敏症など疾病に伴う紫外線に特に敏感な方は医師の指導に従ってください。

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紫外線防止剤について

下記の2種類に分類されます。

紫外線吸収剤:紫外線を吸収し、紫外線エネルギーを熱エネルギーなどに変えて放出することにより肌への影響を防ぎます。
紫外線散乱剤:肌表面で紫外線を乱反射させて、肌への紫外線の影響を防ぎます。

日焼け止めには吸収剤・散乱剤の両方を組み合わせている商品もあります。紫外線吸収剤が配合されていないものはより肌への負担が少ないため、「ノンケミカル」や「吸収剤不使用」と表示されることがあります。

日焼け止めは正しく使おう!

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