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Vol.249

高齢者における転倒の危険性と予防法について

2018年05月発行

高齢者は、加齢による筋力の低下や視力の衰え、病気や服用している薬の影響(ふらつきや眠気、意欲の減退)などにより、若い頃に比べて"転倒"する危険性が高い状態にあります。高齢者の転倒は、大怪我になりやすく、骨折や寝たきりの状態を引き起こし、介護が必要な状況につながるケースが多く報告されています。この為、転倒を未然に防ぐことが、高齢者が自立した生活を続けるためにも重要になってきます(健康寿命の延伸)。今回は、自宅で転倒しやすい場所と、転倒を回避する方法をご紹介します。

主な場所と回避する方法(例)

段差 床の段差が小さい場所は、段差の認識を忘れ、つまずいてしまうケースが多いため、市販の木製スロープなどで段差をなくしましょう。
照明 薄暗い場所でも足元がはっきり見えるよう、照明器具を増やし、明るいものに変えましょう。
階段 踏み外さないよう、滑り止め加工が施された踏面を設置し、持ち手となる手すりをつけましょう。
居間 散らかっている新聞や雑誌は滑りやすいため片付け、足元の電気コードは引っかかりやすいので、壁側に寄せておきましょう。
トイレ 一人でつかまり立ちや座ることが出来るように手すりを設置しましょう。便座を高くすることで立ち上がりやすくなります。
浴室 すべりやすい所には滑り止めマットを使いましょう。また、浴槽から自力で立つことや、浴槽をまたぐことが不安な場合は手すりを設置しましょう。

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