Oasis blogオアシスブログ

Vol.245

"減塩"してみませんか?

2018年01月発行

ナトリウムを含む塩分を摂りすぎると、体がナトリウム濃度を薄めようとして大量の水を取り込みます。すると、体液の量が増え、心臓の負担が増して血圧が上がります。血圧の上昇は脳卒中や心臓病の危険性を高めます。また、塩分の摂り過ぎは腎結石や骨粗鬆症、胃がんなどの病気にも関係しています。したがって、塩分の制限は高血圧の予防と治療、脳卒中や心臓病などの循環器系疾患の予防に重要であり、減塩することで高血圧以外にも好い影響が期待できます。「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」の報告書によれば、18歳以上の男性は1日当たり8.0グラム未満、18歳以上の女性は1日当たり7.0グラム未満という目標量が設定されています。味噌や醤油、漬物など日本特有の食品は塩分を多く含んでいるため、日本人は塩分を摂りすぎる傾向があります。しかし、毎日のちょっとした工夫で美味しく減塩を続けることができます。

調理でのポイント

スパイスや香味野菜を活用する
風味や香りで味にアクセントをつけましょう。

ダシをしっかり取る
天然のダシを使って味に深みを出す。汁物は具材を多くして、汁を減らすのも効果的です。

カリウムの多い食品と組み合わせる
カリウムは腎臓から余分な塩分(ナトリウム)を排出する働きがあります。野菜や果物に多く含まれています。

酢やレモン汁を使う
酸味を活かすことで塩分が少なくても美味しく仕上がります。

外食でのポイント

味付けされた主食(チャーハン・パスタ・丼もの)は控えめにする。
ラーメンやそばのスープなどは飲み過ぎない。
味付けされた料理には醤油、ソースなどをかけ過ぎない。
インスタント食品やレトルト食品などの食塩量を確認する。
以下の換算式で食塩量を算出できます。
ナトリウム量(g)×2.54 = 食塩相当量(g)

今月のおすすめ(当薬局にお問い合わせください)

シマヤ「塩分77%カットのだしの素」
お得な500gと、小分けが便利な4g×30包があります。

06031320_538d4d0c438d5.gif

一人ひとりの、オアシスへ。お問い合わせはお気軽にどうぞ。

TEL : 0436-23-3351  FAX : 0436-23-3352

採用に関するお問い合わせやご相談など、お気軽にお問い合わせください。担当者よりご連絡させていただきます。

TEL : 0436-23-8721