Oasis blogオアシスブログ

Vol.230

ビタミンについて

2016年10月発行

ビタミンは人間にとって欠かすことのできない栄養素で、水に溶けやすい"水溶性ビタミン"と油に溶けやすい"脂溶性ビタミン"に分けられます。ビタミンが不足すると病気になったり成長に障害が出たりと身体に影響が生じる為、日々十分な量のビタミンを摂取する必要があります。体内で生成することができないため、毎日の食事の中に野菜を多く取り入れ、バランスの良い食事を心がけましょう。

主な「水溶性ビタミン」

ビタミン B1 豚肉、大豆、うなぎ、玄米、など
糖質の代謝を助ける、疲労回復、
消化不良の改善、神経の働きを助ける
ビタミン B2 納豆、レバー、卵、牛乳、など 脂質の代謝を助ける、成長を助ける
肌荒れや疲れ目の改善、甲状腺機能の維持
ビタミン B6 レバー、バナナ、カツオ、など たんぱく質の代謝を助ける、
皮膚や粘膜の健康維持、神経の働きを助ける
ビタミン B12 しじみ、肉類、チーズ、など 赤血球の生成の促進
貧血の予防
ビタミン C レモン、イチゴ、キウイ、ピーマン、など 抗酸化作用による老化防止

※他に「ナイアシン」、「葉酸」、「ビオチン」などもあります

水溶性ビタミンは、熱に弱い性質のため、下記の点に気を付けることで効率よく摂取できます。

○野菜や果物は水で洗いすぎない
○少量をこまめに摂取する
○熱を加えない生サラダで摂る
○多く摂取したいときは、炒めものや蒸しものもオススメ

また、多めに摂取しても余分な量は尿として排泄されてしまうため、毎日必要量を摂ることが大切です。

「脂溶性ビタミン」

ビタミン A レバー、うなぎ、など 発育促進、肌の健康維持
ビタミン D 魚介類、きのこ類、など カルシウムやリンの吸収を促進
ビタミン E かぼちゃ、アボカド、など 抗酸化作用による老化防止
ビタミン K 納豆、ほうれん草、など 止血、骨の健康維持

脂溶性ビタミンは、熱に強い性質のため、下記の点に気を付けることで効率よく摂取できます。

○油脂と一緒に摂取する事で吸収率が高くなる為、油を使って炒める等の調理方法がオススメ

脂溶性ビタミンは水溶性ビタミンとは違い摂取後もしばらく体内に貯蔵されるため、多量に摂取すると過剰症を引き起こす恐れがあります。食事から適度に摂取する分には過剰にはなりませんが、サプリメントなどで補給する場合は注意が必要です。

一人ひとりの、オアシスへ。お問い合わせはお気軽にどうぞ。

TEL : 0436-23-3351  FAX : 0436-23-3352

採用に関するお問い合わせやご相談など、お気軽にお問い合わせください。担当者よりご連絡させていただきます。

TEL : 0436-23-8721