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Vol.234

"がん"について

2017年02月発行

日本人の2人に1人はがんにかかるといわています。しかし、がんは「なりにくくする(予防する)」ことができ、早期治療を行うことができる病気です。今回は、がん患者数の推移や、その予防についてご紹介します。

がん罹患数・死亡数の推移

近年、高齢化や食事の欧米化等の原因により、肺がん・大腸がんの罹患・死亡数は増加傾向にあります。胃がんは高齢化により罹患数は増加していますが、ピロリ菌除菌などの普及により死亡数は横ばいの傾向です。また、PSA検査の普及により前立腺がんの罹患数も増加の傾向にあります。
※下のグラフは、国立がん研究センター「2015年がん罹患数、死亡数予測 長期的傾向グラフ」より引用

グラフ.gif

日本人のためのがん予防法

身体活動 歩行程度の運動1日60分 および 息がはずみ汗をかく程度の運動は1週間に60分程度
体形 中高年期男性:BMI 21~27
中高年期女性:BMI 21~25
感染症 肝炎ウイルス感染検査と適切な治療
機会があれば、ピロリ菌感染検査を
喫煙 禁煙・受動喫煙を避ける
飲酒 日本酒1合、ビール大瓶1本、焼酎2/3合、ウイスキー・ブランデーダブル1杯までにする
食事 バランス良い食事(塩蔵類・塩類は最小限に、野菜・果物不足にならないようにする)

※表の内容は 国立がん研究センターがん対策情報センター「科学的根拠に基づくがん予防」より抜粋

他の情報として、1990年代にアメリカの国立がん研究所が調査したデザイナーフーズ計画では、がん予防に効果があると期待される野菜を約40種類選定しました。下に示すのは、その一例です。

ニンニク
独特の臭いの元である硫化アリルは、病気・老化を招く活性酸素を抑制する抗酸化作用があると言われています。また、ミネラルのセレンは、ガンの原因のひとつでもある過酸化脂質を分解する酵素になります。

キャベツ
がん抑制効果をもつイソチオシアネートや、発がん物質を抑制するペルオキシダーゼ酵素、またビタミンC、ビタミンUが豊富に含まれています。

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