タカサについて
ごあいさつ
お客さま一人ひとりの心のオアシスでありたい
会社の存在意義とは仕事をとおしていかに社会に貢献するか、どれだけ多くのお客さまによろこんでいただけるかだと考えます。
人は病気になった時、障害を持った時、健康に自信がなくなった時、大変心細く不安に感じます。 そして相談にのってくれる場所、信頼できる情報を得る場所を探すでしょう。
私たちタカサは、病気をかかえる人、健康に不安な人のそんな心のオアシスでありたいと考えています。
「自分の町にタカサがあるだけで、安心して暮らすことができ、陽気に歳を重ねることができる。」という安心感を、できるなら日本中のお客さまに届けたい。
それが私たちタカサのロマンです。
医療と福祉が一体化した現在において、私たちタカサの持つ福祉用具のプロとしての情報と薬と健康に関する情報を、薬局タカサ、ライフケアタカサ、タカサケアサポートの数多くの支店をとおし、より多くのお客さまに伝えてゆくこと、それが私たちタカサの理念です。

代表取締役 鎗田 貞子